【 #鬼斬 】 ありがとう、そしてさようなら。

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去年末あたりから鬼斬をぼちぼちやっていた。
鬼斬公式ページ http://onigiri.cyberstep.jp/

ま、オイラ的限界きたのでそろそろこのゲームからは引退。
LV54 裏関ヶ原あたり。カンストしたわけでもないしまだまだストーリー続いてるけど。

このゲームの感想を一言で言うならば「残念」これにつきる。
アクション系ネトゲいろいろやってきたけど、その中でとにかく最上級に残念。

なんだろう?そもそもアクションゲームも、他のオンラインゲームも遊んだことのない人間が開発したんじゃね?としか思えない。

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ノンタゲ式のアクションMOゲー
敵もばらばらいるフィールドに何カ所かある入り口(洞窟とか)からインスタンスダンジョンへ突入する形。

キャラクターデザインは「わかば」氏
マイクロソフトのクラウドガールの人
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/claudiaazure

ゲーム上の3Dモデルもデフォルメとか低頭身でなく、かなりまとも。

ストーリーとか舞台とか細かいところは公式サイト参照のこと。



では残念なところをいくつか。

アクションゲームなのにアクションゲームの体をなしていない。
敵の挙動、自キャラの挙動、同行キャラの挙動、ダメの与え方、受け方…
サービス開始以降改善はされてなくもないけれど…相変わらず残念というか納得できない挙動多し。

で、戦闘自体が面白くない。敵の攻撃は予備動作を見てからよけられるものはかなり少ない。多少レベルが高くなると敵の一撃で瀕死。ボスクラスでなくザコもあなどれない。
なので基本戦法は可能な限り1対1の状況にして、敵の周りをグルグル回り(絶対ではないがグルグルしていればほぼ敵の攻撃は当たらない)、敵が攻撃を出した隙にスキルをたたき込む。以下ループ。全敵ほぼ共通。飽きますわな。

カメラワークも最悪。壁際とか3Dゲームではよくあることだけどダメダメ。
これまでソニックアドベンチャー、PSOそして現行のPSO2をもってしてSEGAのカメラワーク最悪と思っていたけど、それをも上回るひどさ。


UIが残念仕様かつゲームパッドに完全対応していない。
正式対応しているのはX-input対応パッドのみ。ま、それはいい。
たとえば総合操作メニューを出すボタンを押す。普通に考えたらそのあと十字キーとかでメニュー選択、決定ボタンとかキャンセルボタンで操作なんだが…
メニュー出たあとはマウス操作しか受け付けない。NPCとのやりとりメニュー(後述する修理とか)も会話スタートまでパッドでそれ以降はマウスのみ。
なんだこの操作性?

キーボードショートカットで、[M]を押すと周辺マップが表示される。よくある仕様だ。
でもねマップ表示を消すべくもう一度[M]を押すと…総合操作メニューの表示が残ったままになる。加えて総合操作メニューの中にはマップ表示のメニューは無い。
で、メニュー操作はマウスしか受け付けないのに総合操作メニュー消去はALTキーもしくはパッドの対応ボタンでしか消えない。普通マウスクリックで消去するための×ボタンとかメニューを終了するメニューがあるべきだろ?

ゲームパッドを本気で使いたいならJoy2Keyでの使用のほうがいいと思う。

あ、PS4でも展開してんだよね?パッド操作にきちんと対応できてるのかな?

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(画像のみ。広告リンクではありません)



各種クエストのナビゲーションがしょぼい。
なんとかって敵を倒してこい!それどこにいるんだよ?
なんとかってモノを拾ってこい!それどの敵が落とすんだよ?
ナビの矢印にしたがって移動すると行き止まりなんですけど…
ま、このへんは謎解き要素だからあまり詳しく表示されないとか、まわりのユーザーとコミュとれとかWiki見ろとかって話なんだがな。


マップの使い回しがヒドイ。
一部を除いて、洞窟とか大枠のテンプレマップがあって、スタート・ゴール地点、ギミックや通行禁止カ所を設定して違う風にしているだけ。

町のマップもヒドイ
最初の町(鬼ヶ島)からしてヒドイ。マップ職人さんがんばっちゃいました~って感じ。
初期町なんかできるだけシンプルにしておくべきものだと思うのだが、やたら広い、階段の上り下りが面倒、主要NPCがその移動しにくいマップの全体に分散している。
京なんかさらにひどくてゲンナリ。

これは憶測だが、町とフィールドはシームレスマップ目指したものの早々にあきらめた感がものすごい。

マップの表示もヒドイ。これがまた役に立たない。通常右上隅に表示されているミニマップにしろ[M]キーによる大マップにしろ役に立たない。
特にダンジョン内では無用の長物。敵さえも表示されない。
一応フィールドおよび町ではダンジョンとNPCの位置確認ができる。それだけ。


武器の耐久値システムおよびスキルシステムがやる気を削ぐ。


耐久値システム自体はあってもいいとは思う。けど、鬼斬仕様はいただけない。
一つのダンジョンをクリアするのに、ボス前に0(破損扱いでダメ与えられなくなる)になるほど消耗する。
いくつかの武器を使い分けて攻略しろということなのかもしれないがそれでも消耗しすぎだ。

耐久値の減った武器は修理すれば回復する。しかしここにも罠が仕込まれている。

町でしか修理ができない。1つダンジョン攻略するたびにフィールド移動して町まで戻らなければならない。
1つのダンジョンを何周もハムスターのように回ることは想定されていない。
ドラゴンネストなんかも耐久値システムなわけだが消耗自体も激しくなく、ダンジョンクリア時に修理のタイミングがありストレスはたまらない。

さらに、修理に失敗(珍修理 通称ちんしゅ)して耐久値の上限が下がることがある。これがまた気力を萎えさせる。


スキルシステムはPSO2というよりPSUに近いか?PAやテクが武器ごとに複数付く感じ。
武器は拾うもしくは制作するわけだが、付与されているスキルはランダム。
ようするに自分の使いたいスキルを選べない
とあるNPCの好感度を上げていくとスキルの抽出、付与ができるようにはなる(はず)だがかなり先。

NPCの好感度(なかよしシステム)を上げることによっていくつかの機能操作が追加される。が、好感度を上げるために必用なアイテムのドロップ量が少ない(と思う)。


で、珍修理対策、なかよしアイテム対策は…有料アイテム買ってね!という素敵仕様。


世界設定とかストーリーとかは好きなんだけどねぇ。ことごとく残念としか言いようがない。


オマケ
攻撃エフェクトやダメージエフェクトが残っちゃって、こんな表示になることもしばしば

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マンガは良いよ。コミックダンガンでWEB連載ちゅ。
http://comicdangan.com/manga/onigiri/

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